鋸山 食事・ショッピング編 Mt. Nokogiriyama Food & Shopping

 

神奈川・三浦半島の久里浜港から千葉・房総半島の金谷港間を約40分で運行する東京湾フェリー。

お得な周遊電子パス「金谷ダイヤモンドパス」を使って、鋸山登山から金谷港の周辺観光まで楽しめる日帰り旅をしてきました。

今回は、「金谷ダイヤモンドパス」のクーポン商品券1000円相当が使える食事・ショッピングをご紹介します。

 

「その1 久里浜~金谷港編」「その2 鋸山登山編」「その3 鋸山周辺観光編」はこちら

 

「その5 恋人の聖地・石のまち金谷編」は鋭意作成中!

 

金谷ダイヤモンドパス」に付属するクーポン商品券1000円相当が使える施設は、

 

 

今回は、メディアでも放送され、金谷名物の黄金鯵(アジ)メニューが楽しめる金谷港フェリーターミナル内の「金谷フェリー 波留菜亭」にてランチと、その後は南房総最大級の食とお土産モノが楽しめる「THE FISH(ザ・フィッシュ)」に立ち寄りました

 

「金谷フェリー波留菜亭」にて絶品ランチ

金谷フェリー 波留菜亭」は金谷港フェリーターミナル構内にあります

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

金谷港フェリーターミナルに併設された「金谷フェリー 波留菜亭」

お土産物などを取り扱っている食彩市場のさらに奥
大きな魚のいけすの向こう側に、実はひっそりたたずんでいます

店内は昔ながらの社員食堂って感じで、昭和レトロな雰囲気がプンプン漂う港のレストラン

そんな昭和レトロな雰囲気がいけないのか、駐車場側に正面玄関があるため気づかれにくいのか、フェリー利用者の多くは、ターミナル正面にそびえる「THE FISH(ザ・フィッシュ)」や港周辺のお店へ足を運ぶようです

なので、ちょうどお昼時の12過ぎに訪れましたが、土曜日にも関わらず、店内ガラ空きですんなり入れました

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

入口には伊勢海老のワイヤーアート

入口に展示された大きな伊勢海老ワイヤーアート

地味にスゴイ

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

房総の海の幸が満載!

当店自慢は、金谷港沖で水揚げされた新鮮な魚介類

特に金谷では「金谷アジ」「黄金アジ」とも称されるまるまる太って脂の乗った肉厚ジューシーな「金アジ(黄アジ)」が釣り師の間では有名

なので、金谷港周辺のお店では金谷アジを使った漁師めしが多く、特にアジフライは天下一品といわれています

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

人気海鮮丼「鯵釣り丼」と名物アジフライ

というわけで、今回は一日数量限定の人気の「鯵釣り丼(あじつりどん)」(1,300円)と名物アジフライ(単品500円)を実食

ついでに、標準オプションの味噌汁を+250円でアラ汁に変更

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

金谷アジは脂が乗っておおぶり肉厚で絶品の旨さ

朝採れの鮮度抜群の金谷アジは身がしまってプリプリこりこり、脂が乗った身は噛めば噛むほどに甘く美味しく、

さらに刺し身1枚が非常に分厚く大きくて、なかなかの食べごたえ!
それが贅沢に6枚も白飯を覆い、さらにアジのたたきがトッピング

心ゆくまでアジ本来の美味しさが味わえます

黄金アジのクオリティ、見くびっていました
これまで食べたどのアジよりも美味しかったです

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

大人気のアジフライも肉厚ジューシーで極上の旨さ

金谷に訪れた人のほとんどが実食する名物アジフライ

フライは身が大きく肉厚ジューシー、衣は薄く揚げられているので、アジ本来の美味しさがジュワッと味わえます

旨みが凝縮しているのでまずはそのまま何も付けずアジ本来の美味しさを味わい、
次に備え付けのマスタードとタルタルソース、
最後に濃厚ソースにかけて、一度で3つの味を楽しみます

こんなに美味しいアジフライ、至福の極みですね

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

追加のアラ汁の具は鯛!ダシが効いて旨い!

個人的にヒットだったのはこのアラ汁

アラとはいっても、肉厚の身がたくさん残っている鯛のアラ汁なので、だしがよく出ている上に鯛の身が甘くて旨い

白味噌のみそ汁と相性よく、脂が乗ったアジをいただいたあとのお口直しとしてさっぱり

250円でこのボリュームは買いですね

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

事前予約をするともれなく食後のアイスが付いてくる!

ちなみに、波留菜亭では公式サイトホットペッパーグルメで事前予約をすると、無料で食後のアイスが付いてきます
(食事後に自分でアピールしないと忘れられることもあるので注意)

これがよくあるお上品な2~3口サイズのモノではなく、普通のカップアイスぐらいの量が出てくる

お口直しには十分すぎる量で、満足度120%

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

お茶やお冷、箸やスプーンなどはセルフ形式

波留菜亭nは過剰な接客サービスはなく、基本的に配膳以外はセルフ形式

お冷やお茶、お箸にスプーン、フォーク、各種薬味・調味料、ウェットティッシュなどは店内2箇所にまとめて置かれています

「金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)」

海が見える窓際(ただし駐車場が邪魔)

一応、“海が見えるレストラン”というのもウリですが、駐車場の車で遮られてちょっと残念

辛うじて東京湾フェリーが金谷港に戻ってくるのが見えました

 

結果、

・鯵釣り丼 1,300円
・アジフライ単品 500円
・あら汁 250円
・デザート 0円

以上4点、合計2,050円(税込)

これに「金谷ダイヤモンドパス」で付いていた商品券1,000円分を利用して、実質的に1,050円で大満足のランチでした

超満足しました♥

詳細情報
■ 名称:金谷フェリー 波留菜亭(はるなてい)
■ 住所:千葉県富津市金谷4303
■ 電話:0439-69-2311
■ 営業時間:【月火金・祝前日】11:00~15:00 (料理L.O. 15:00/ドリンクL.O. 15:00)
      【土日祝日】11:00~15:30(料理L.O. 15:30/ドリンクL.O. 15:30)
■ 定休日:水・木曜日(水木が祝日の場合は営業)
■ 公式サイト:https://harunatei-kanaya.owst.jp/
■予約サイト:ホットペッパーグルメ
■ MAP

 

「THE FISH(ザ・フィッシュ)」にてショッピング

食後に訪れたのは、南房総きっての土産と食のマーケットプレイス「THE FISH(ザ・フィッシュ)

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

2000年12月に金谷港前にグランドオープンした「THE FISH(ザ・フィッシュ)」は、総ガラス張りの建物で、
180度大パノラマの内房の海を眺めながら食事が楽しめる絶景レストランと、南房総のあらゆるご当地グルメ常時4,000種以上も取り揃えられた土産物ショッピングが楽しめる、海の駅的一大商業施設

無料駐車場は大型車50台、普通乗用車200台と広びろと余裕のスペースで活気にあふれていました

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

陸の幸で今イチオシは「びわ」らしい

千葉房総の陸の幸といえば落花生……
いやまぁ、それ以外にも紅あずまとかいろいろありますが、このとき(1月)の旬は枇杷(びわ)だったようです
とにかくビワアイテムが激賞されていました

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

海鮮コーナーには不気味なダイオウイカが

海鮮コーナーには、天井から吊り下げられた巨大なダイオウイカ(?)がお出迎え

中途半端にリアルで、ちょっとかわいくない(苦笑)

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

海鮮コーナーの様子

南房総の海の幸が所狭しと並べられています

漁港が目の前という立地を活かした充実の品揃えですね!

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

総合ランキング1位は伊勢海老みやげ

店内でやたらと目にする「◯◯ランキング」

こちらは総合ランキング第一位と書かれた「房総鴨川産の伊勢海老せんべい」(18枚入760円税込)

伊勢海老の甘さと香ばしさがやめられない止まらない、で累計販売箱数200万箱突破で当店堂々の売上1位!

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

なぜかこっちにも総合ランキング1位の真アジの干物

こっちにも総合ランキング第1位と書かれた「ザ・フィッシュ 特選品トロアジの干物」(3枚入1,200円←うろ覚え)

結局どちらがホントの総合ランキング第1位なのかは不明ですが、
いずれにしても美味しそうです!

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

THE FISH内にあるレストランは、どこかシャレてる

THE FISH内にもレストランが併設されたオーシャンフロントレストラン「ザ・フィッシュ

海に面した全面ガラス張りの開放的な空間で、東京湾をのんびり眺めながら食事ができる贅沢な時間が過ごせます

ちなみに、同じ房総の海の幸を活かした料理といっても、金谷港の「波留菜亭」に比べて、こちらはなんだかメニューも盛り付けも今風でおしゃれで華やかな感じ

南房総の海の駅「THE FISH(ザ・フィッシュ)」

横文字のおしゃれなメニューが並ぶ

器から盛り付けから写真の見せ方まで、同じようなメニューでも若者を意識したようなこだわりが感じられるラインナップ

だからか、お値段設定も若干高め

ご年配やファミリーなど、オーソドックスに美味しくリーズナブルにいただくなら「波留菜亭」
若者やデートなど、おしゃれな雰囲気で美味しくいただきたいなら「ザ・フィッシュ」

って感じですかね(偏見?)

詳細情報
■ 名称:THE FISH (ザ・フィッシュ)
■ 住所:千葉県富津市金谷2288 ※金谷港隣
■ 電話:0439-69-2161/0120-21-6107
■ 営業時間:
<ショッピングエリア>
【平日】9:30~18:00 【土日祝】9:00~18:00
<レストラン「ザ・フィッシュ」>
【全日】11:00~18:00(L.O.17:30)
■ 年中無休
■ 公式サイト:http://thefish.co.jp/
■ MAP

 

バームクーヘン専門店「見波亭」でおやつタイム

THE FISHに併設された地元で人気の洋菓子店「見波亭」を物色

バームクーヘン専門店「見波亭」

THE FISHに併設した、バームクーヘン専門店「見波亭」

千葉房総の食材を活かし、地元鋸山にちなんだ当店自慢の「のこぎり山バームクーヘン」は、モンドセレクション最高金賞を10年連続受賞

そんな極上のバームクーヘンのほか、焼き菓子やプリン、まんじゅう和菓子なども手掛けるスイーツ店です

バームクーヘン専門店「見波亭」

バームクーヘン工房を見学できる

店頭ではガラス越しにバームクーヘンを焼き上げる工程を見学できます

食欲をそそりますねぇ

バームクーヘン専門店「見波亭」

鋸山をイメージしたバームクーヘン

見波亭イチオシの人気商品はこの「のこぎり山バームクーヘン

地元名峰・鋸山石切り場をモチーフとしたギザギザフォルムが特徴で、三好村産の牛乳をたっぷり使用、ドイツ伝統の製法を守って丁寧に焼き上げた、昔ながらのしっかりめのバームクーヘン

何となく、一斉を風靡した「ねんりん家」の「しっかり芽」に似てそうだな

バームクーヘン専門店「見波亭」

人気の「焼き立てバウム」は売り切れ

見波亭では、その場で焼きたてを味わってもらうために、週末のみ+数量限定でカットバウム(1カップ400円)を味わえるそう

ただ、15時過ぎにはもう売り切れになっていました…残念

バームクーヘン専門店「見波亭」

焦がしチーズバウムをチョイス

せっかくなので、ここならではの限定アイテム「濃厚焦がしチーズバウム」をテイクアウト

1日2,500個もの販売実績を誇る当店の人気アイテムだそうです

バームクーヘン専門店「見波亭」

店内に併設された専用カフェ「PONDE CAFE」

店舗の奥に併設された見波亭専用のイートインスペース「PONDE CAFE」

お昼もとうに過ぎていたからか、誰もいませんでした

バームクーヘン専門店「見波亭」

とてもおしゃれなカフェインテリア

全面ガラス張りで、天井が高く、北欧スタイルのインテリアは実にシンプルでおしゃれ

まるでどこかの撮影スタジオにいるかのような雰囲気です
若者ウケしそう

バームクーヘン専門店「見波亭」

採光がいい感じ

さすが全面ガラス張り、逆光で海は見えませんでしたが、あたたかい日差しと開放的な空間でなかなかの居心地でした

バームクーヘン専門店「見波亭」

焦がしチーズバウムと鋸山パイを実食

肝心の「濃厚焦がしチーズバウム」を実食

千葉県君津産の菜の花タマゴと三芳村産の牛乳と、地産地消にこだわったバームクーヘンスイーツは、濃厚チーズがとろりとほんのり香ばしく、バームクーヘンはサクッとほど良い弾力と食感

もう一個食べたく鳴るバームクーヘン・スイーツでした

詳細情報
■ 名称:見波亭本店 Minami tei
■ 住所:千葉県富津市金谷2288 ザ・フィッシュ内
■ 電話:0439-69-8373
■ 営業時間・定休日:ザ・フィッシュに準ずる
■ 公式サイト:https://www.minamitei.jp/
■オンラインショップ:https://minamitei-selection.com/
■ MAP

 

おまけ:金谷港ターミナル内「食彩市場」の農産物直売所

金谷港ターミナル内には結構大きめの土産物ショップ「食彩市場」があります

お土産を買い損ねたらここでも間に合う感じ

雑誌やメディアで紹介された(見波亭ではない)バームクーヘン専門店「せんねんの木」の商品や人気の「牛乳まんじゅう」も販売されているそうですよ

金谷港ターミナル内「食彩市場」

金谷港ターミナル内「食彩市場」にある新鮮野菜の農産物直売所

そんなお土産物が散りばめられた構内の一角に、もれなく地場産の農産物直売スペースもあります

規模は小さく品揃えも限りなく少ないですが、旬の野菜や果物がリーズナブルに販売されていて、思わず自分の食事用に食用菜の花とはっさくを購入してしまいました

金谷港ターミナル内「食彩市場」

今が旬の水仙が売られてた

冬の花といえば水仙

鋸南町は毎年12月中旬から2月初旬まで「水仙まつり」が開催されるほど水仙畑がすばらしく、ちょうど今がベストシーズン

あいにく、水仙が咲いている場所へはちょっと遠かったので今回は断念

でもまぁ、思いがけずここできれいな水仙を見られて良かったです
(道端や庭先にもちょろっと咲いていたけど、折れていたり枯れていたりで、残念な姿だった…)

おまけ:(復路)東京湾フェリー「かなや丸」の船内売店

おまけ

帰りの東京湾フェリーは「かなや丸」でした

船の名前が違うだけで構造はほとんど同じかと思っていましたが、座席の配置や売店など、やっぱり違いましたね

東京湾フェリー「かなや丸」船内売店

かなや丸の船内売店。夕方5時過ぎると半額セール!

ちなみに、売店のお惣菜コーナーは、夕方の17時の便ではすでに半額セールとなっていました

もし、小腹が空いていたら、これは“買い”ですね

東京湾フェリー「かなや丸」船内売店

ショーケースの揚げ物は半額なし

お隣の売店のショーケース内はまだ値引きされていなかった…

あわよくば、イワシバーグとさんが揚げが食べてみたかったのですが

いつかリベンジしたいと思います

金谷港の夕暮れ

日が暮れてきました

おまけ

金谷港の夕暮れ

ピンクに焼けたマジックアワーで、とてもロマンチック

東京湾フェリー「かなや丸」甲板

かなや丸から眺める夕景

おまけ

かなや丸3階の甲板デッキにて

マジックアワーの夕暮れとライトアップのコンボは、画になりますね

 

****

というわけで、千葉房総・鋸山日帰り旅はこれにて終了

朝5時に出て自宅には21時頃到着

実に充実した、内容の濃い一日でした

次回はおまけで「その5 恋人の聖地・石のまち金谷編」をまとめます

つづく

 

「その1 久里浜~金谷港編」「その2 鋸山登山編」「その3 鋸山周辺観光編」はこちら

 

「その5 恋人の聖地・石のまち金谷編」は鋭意作成中!

 

「Twitter編」も併せてお楽しみください

 

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