目次 Contents
「またたびの杜」とは
- 「木天蓼(またたび)」・・・千客万来、開運招福のシンボル・猫の大好物
- 「復(また)旅」・・・「またたび」の語源、「また“旅”に出る」の意味
- 「股旅(またたび)」・・・商売人が世界を股にかけて飛び回ること
- 「“また”旅の杜」・・・「旅の杜」サイトの後継サイト
などの「またたび」の意味を込めつつ、一番は
「また旅に出たい」
そう思わせる、旅の好奇心くすぐる情報のシェアを目指した旅メディアです
基本的には自分の経験と知識、画像を使った情報発信をメインに
国内外の旅にまつわる気になる情報、お役立ち情報をお届けします
「またたびの杜」管理人について

職業:絶景ハンター
トラベルライター
自称ミステリーハンター既訪国数:88か国(2021年1月現在)
※ソコトラ島、ガラパゴス諸島、イースター島、ハワイ、グアムも1カ国にカウントしてます
トラベルライター
自称ミステリーハンター既訪国数:88か国(2021年1月現在)
※ソコトラ島、ガラパゴス諸島、イースター島、ハワイ、グアムも1カ国にカウントしてます
日本国内:47全都道府県制覇
撮影機種:SONY α7R、Android中華スマホ
海外旅歴:20年以上
<座右の銘>
- 百聞は一見にしかず
- 案ずるは産むがやすし
- 禍福はあざなえる縄の如し
<旅の履歴>
- もともと旅は苦手、修学旅行が精一杯の、どちらかというとインドア派
- 大学3年生の頃、なぜか急に思い立ち、竹芝からフェリーで奄美大島、沖縄へ渡ったのが人生初のひとり旅デビュー
- 大学4年生の頃、初海外は友人二人でネパールへトレッキング旅。しかし、友人が経由地のバンコクでしょっぱなから腹を下し、終始帰国まで体調不良が続いて気が気でなかった経験から、今後は気遣い無用のひとり旅にシフト
- 大学院1年生の頃、南米へひとり旅バックパッカーデビュー。ベネズエラのギアナ高地からチリ・パタゴニアまで約1ヶ月かけて縦断
- それ以降、社会人になっても、年に最低1回は2週間~1ヶ月の長期海外ひとり旅敢行
- 20代後半、カナダ・バンクーバーへ語学短期留学。そのままシアトルに渡り、グレイハウンドバスで3ヶ月間、米国一周放浪旅
- 転職後も、年最低1回の長期旅ペースは崩さず(半ば強引に)
- 不惑の40代、人生の岐路に立って、ストレス社会とおさらばすべく安定を捨てフリーランスへ転身
- まずはフィリピン・マニラへ3ヶ月語学留学、そのまま世界一周の旅へ突入
- 以降は、フリーの旅ライターとして国内外の絶景秘境を求めて自由気ままに飛び回る