【旅メシ 世界編】イースター島で食べた定番エンパナーダ Empanada, Easter Island, Ecuador

（訪問時期：2007年9月）

中南米での定番スナックといえばやっぱり「エンパナーダ Empanada」
見た目、カレーパンみたいな、デカい揚げ餃子みたいな庶民派の食べ物

中南米であれば大抵どこにでも売っていて、国や地域によって具や包み方など様々

もちろんイースター島にも売られていた

イースター島にあったエンパナーダのお店

イースター島はマグロ（Atun=ツナ）を食べる習慣があり、ツナのエンパナーダはご当地グルメにもなっていました

ツナ（マグロ）とチーズ入のエンパナーダ

いくつか種類があったうち、チーズとマグロ（ツナ）のエンパナーダをチョイス

チーズ入りツナのエンパナーダ

細かいことは覚えていないですが、
ボリューミィで揚げたて熱々で、とにかく美味しかったのを覚えてます

別のエンパナーダ

種類は忘れましたが、別のエンパナーダ

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確か1個US$3.5ぐらい　※2007年当時

イースター島は絶海の孤島なので、物資輸送の関係で物価がメチャクチャ高い
本土ならエンパナーダは1個100円もしないハズ

イースター島の前に立ち寄ったタヒチも高いと思ったけど、イースター島もなかなかどうして。。。

きっと今はもっと物価が上がっていると思うので、イースター島へ行きたい方は、余裕資金をたくさん貯めておきましょう