【もばらロケ地巡り】千葉県茂原市産業観光&ロケツーリズム

 

千葉県のちょうど真ん中に位置する茂原市(もばらし)。

関東屈指の「七夕まつり」で知られる茂原市は、豊富な天然ガスや地下水などの地下資源に恵まれ工業都市として発展した歴史を持つ一方、未だ自然を多く残した里山を感じさせる風景が特徴のまちです。

そんな茂原は今、テレビやドラマ、映画などの撮影ロケ地として人気急上昇中!現在は、それを生かしたロケツーリズムを展開中!さらに、世界に誇る天然資源や優れたものづくりの技を有する地場産業に着目し、産業観光ツーリズムも模索中です。

そんな千葉県茂原市の最前線をご紹介します。今回は「その1 ロケツーリズム編」です。

 

七夕まつりだけじゃない!千葉茂原は今、ロケツーリズムが熱い

1-1 千葉のまん中「七夕のまち・茂原」とは

千葉県茂原市マスコットキャラ:もばりん
チーバくんと茂原市の位置関係

 

千葉県のちょうど真ん中あたり、
千葉のマスコットキャラ「チーバくん」でいえば腕の付け根あたりに位置するまち・茂原市(もばらし)。

例年80万の観光客を動員する「茂原七夕まつり」は、仙台・平塚と肩を並べる「日本三大七夕まつり」の一つに数えられ、関東屈指の賑わいを見せる七夕まつりとして知られています。

さらに、意外に知られていないのが、天然ガスやヨードなど生活になくてはならない地下資源に恵まれ、古くから工業が発展した歴史を持つ一方で、里山的なレトロな風景も広がる首都圏郊外のオアシス的な存在となっています。

 

1-2 官民一体で撮影を応援!「千葉もばらロケーションサービス」

雑誌「ロケーション・ジャパン」

ロケツーリズムの専門誌『ロケーション・ジャパン

 

「聖地巡礼」--それは、キリスト教で言えば聖地エルサレム、イスラム教で言えば聖地メッカ、仏教でいえばブッダの生誕地など、元来意味するものは宗教的な信徒による聖地への巡礼。

しかし、日本においては今や「聖地巡礼」という言葉は、特定のアニメファンが憧れの作品のモデルとなった、あるいはそれを想起させる実在の場所や建物を訪ね歩くことを意味しています。

そしてさらに今、もう一つの「聖地巡礼」として注目されているのが「ロケツーリズム」です。

観光庁も推進する「ロケーツーリズム」とは、「映画・ドラマのロケ地を訪ね、風景と食を堪能し、人々の“おもてなし”に触れ、 その地域のファンになること」と定義づけられ、観光振興および地域活性化の一つの起爆剤として注目されています。

その一つに、この茂原市も参戦しているのです。

 

千葉もばらロケーションサービス説明

官民一体でロケ撮影を支援する団体「千葉もばらロケーションサービス」を発足

2018年公開の福士蒼汰くん主演映画『旅猫リポート』の撮影ロケをきっかけに本格始動した「千葉もばらロケーションサービス」。

テレビや映画、ドラマ、バラエティ情報番組、アーティストのミュージックビデオから企業のCMまで、幅広い映像作品にロケ地として協力することで日本の優れた映像文化へ貢献し、かつ茂原市としての「シティプロモーション」で地域活性化を目指す、官民一体の専門支援組織となっています。

千葉もばらロケーションサービスの組織体制図

“市長”が積極的にロケ撮影の受入れをバックアップ! by ロケなび!

本組織図はこちら。

なんと、茂原市長自ら組織の長として全面的にバックアップしています。

組織図を見てもおわかりのように、市や観光協会、商工会議所を中心に、茂原警察署も含め13もの地域団体が参画し、市役所が窓口となって、まち挙げての一大観光イベントとなっています。

 

【もばらロケ地巡り】撮影に便利な魅力がいっぱい!

撮影に便利な魅力がいっぱい!by ロケなび!

近年、ロケ地として人気急上昇中の茂原。

その人気の理由は大きく分けて以下の3点。

都心から1時間の好立地!

都心から車や鉄道を利用してもおよそ1時間程度の距離にあるため、撮影スケジュールの調整が難しいドラマや映画のロケにはうってつけ。

何気ない日常の風景を撮れる場所がいっぱい

レトロな町並みを残した駅前通り、緑あふれる田園風景、使われなくなった施設や廃校の校舎、病院や市の公共施設など撮影可能な場所が多数あり、また市民もとても協力的。

官民一体で撮影に協力!円滑なロケをサポート

前述のとおり、役所や警察、地元団体や企業、地域住民まで、まちぐるみで築かれた一大協力体制のため、ロケ隊のさまざまなニーズに幅広く応えることが可能となっています。

 

市民ボランティア「もばロケ☆ネギらい隊」

円滑な撮影ロケをお手伝いする市民ボランティア「もばロケ☆ネギらい隊」のみなさん

そして、撮影現場の立ち会いや差し入れ、交渉など、ロケ現場の最前線で、ロケハンの御用聞きならぬ“おもてなし”を担うのは「もばロケ☆ネギらい隊」。

地元の有志で結成された市民ボランティアの組織で、そのメンバーは飲食店や鮮魚店、建具店、宿泊業、郵便局などさまざま。“茂原のまちを盛り上げたい!”、その一心で業種の垣根を超えて日々精力的に活動されています。茂原特産のネギをトレードマークにしたTシャツが目印。

 

ロケツーリズム用パンフレット

もばらのロケ地マップのパンフレット

2018年のスタートから早3年、すでに問い合わせは900件を超え、そのうち約140件の受け入れに成功しているそう。※2021年11月現在の実績

最近では、映画で言えば嵐の二宮和也さん主演『浅田家!』、小栗旬さん・星野源さん主演『罪の声』、吉沢亮さん・杉咲花さん主演『青くて痛くて脆い』など、ドラマでは『青のSP(スクールポリス)』『ハコヅメ!』『コントが始まる』『天国と地獄』など錚々たる作品群です。

千葉もばらロケーションサービスの撮影実績一覧はこちら
茂原市のロケ地情報が検索できる「ロケなび!」はこちら

 

ロケツーリズムを実際に体験!

今回は、もばロケ☆ネギらい隊の案内で、実際に茂原のロケツーリズムを体験してみました。

今回訪れたロケ地は以下の5ヶ所

  • 駅前商店街(サンヴェル、茂原駅前通り商店街、茂原榎町商店街)
  • 中央公民館
  • 旧西陵中学校
  • 旧新治文館
  • 茂原公園
マークをクリックすると現地の風景とロケ実績(一例)が表示されます>

 

2-1 駅前の各商店街通り

【もばらロケ地巡り】茂原駅前のサンヴェル

【もばらロケ地巡り】茂原駅前のサンヴェル

<ロケ地巡り・その1>

■場所:茂原駅南口にあるショッピング街「サンヴェル」
■ロケ名:田中圭さん・山田涼介さん主演TBS系ドラマ『キワドイ2人-K2-』など

建物の構造、道路のカーブ、さらに一方通行ながら道幅の広さなどが撮影に好まれるそうです

【もばらロケ地巡り】駅前商店街駐車場

【もばらロケ地巡り】駅前商店街駐車場

<ロケ地巡り・その2>

■場所:駅前通り商店街・駐車場
■ロケ名:土屋太鳳さん主演TBS系ドラマ『チア☆ダン』など

七夕まつりの会場がセットとして実際に使用されたそうです

【もばらロケ地巡り】駅前通り商店街

【もばらロケ地巡り】駅前通り商店街

<ロケ地巡り・その3>

■場所:駅前通り商店街
■ロケ名:二宮和也さん主演映画『浅田家!』など

東日本大震災の被災地を再現して撮影するため、散乱する瓦礫や廃材は町の人に協力してもらったり、1ヶ月かけて他の場所で作った大掛かりなセットを1週間かけてこの地に組み立て直したり…しかし、撮影はたった1日で終了…などの撮影苦労話が聞けました。

【もばらロケ地巡り】河島写真館(コーノカメラセクション)

【もばらロケ地巡り】河島写真館(コーノカメラセクション)

<ロケ地巡り・その4>

■場所:榎町商店街:河島写真館(コーノカメラセクション)
■ロケ名:小澤征悦さん・塚地武雅さん・本上まなみさん主演東海テレビ/フジテレビ系ドラマ『パパがも一度恋をした』など

ドラマの中で、妻の多恵子が亡くなった日に家族写真を撮った思い出の場所として使用された河島写真館。
古めかしい白い木造に風見鶏など、レトロな洋館のたたずまいが好まれたそうです

【もばらロケ地巡り】河島写真館

【もばらロケ地巡り】河島写真館

<ロケ地巡り・その5>

■場所:榎町商店街:河島写真館
■ロケ名:福士蒼汰さん主演映画『旅猫リポート』など

主人公・悟の幼馴染が営む地元の写真館として使用。館内もそのまま使用されたそうです。

【もばらロケ地巡り】大和屋食堂

【もばらロケ地巡り】大和屋食堂

<ロケ地巡り・その6>

■場所:榎町商店街:大和屋食堂
■ロケ名:福士蒼汰さん主演映画『旅猫リポート』など

主人公の悟が回想シーンで高校時代に通った「みなとや食堂」として登場。映画にも登場したオムライスは実際に当食堂でいただけるそうです。

【もばらロケ地巡り】サカモト駐車場

【もばらロケ地巡り】サカモト駐車場

<ロケ地巡り・その7>

■場所:榎町商店街:サカモト駐車場
■ロケ名:山下智久さん・新垣結衣さんら主演フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー 3rd~ドクターヘリ緊急救命』など

患者のトリアージを行う緊迫したシーンで使われ、上空をドクターヘリが飛ぶなど、住民もビックリの大規模な撮影が行われたそうです。

【もばらロケ地巡り】榎町商店街通り

【もばらロケ地巡り】榎町商店街通り

<ロケ地巡り・その8>

■場所:榎町商店街:ストリート
■ロケ名:土屋太鳳さん主演TBS系ドラマ『チア☆ダン』など

ドラマで、土屋太鳳さんはじめとするロケッツのメンバーと太郎先生(オダギリジョー)が横並びで夕暮れの商店街を歩いたシーンに使われた場所。

ここで、出演者に “なりきりフォト” するのが通(ツウ)の楽しみ方だとか……ぜひ、チャレンジしてみてください。

 

2-2 中央公民館

【もばらロケ地巡り】中央公民館

【もばらロケ地巡り】中央公民館

<ロケ地巡り・その9>

■場所:茂原市・中央公民館
■ロケ名:小栗旬さん・星野源さん主演映画『罪の声』など

目の前の公民館前では、劇中に登場する過激な学生運動のシーンが撮影され、横を通る国道128号線から見えないよう大型トラックを配置してバリケードを作ったという逸話があるそうです。

爆発音などを聞いて住民が勘違いして警察へ通報することもあるそうですが、そこは警察に事前に許可をとっているため、大事には至らないそうです。とはいえ、住民はビックリですね。

2-3 旧西陵中学校

茂原市内でもっとも使用される人気のロケ地の一つ。

旧西陵中学校は2020年3月末で廃校になったばかりの中学校で、建物自体は比較的新しく、また民間企業による校舎デザインのため外観・内観ともにおしゃれで、撮影には人気だそう。

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:プール脇の建物

<ロケ地巡り・その10>

■場所:旧西陵中学校:プール横の建物
■ロケ名:土屋太鳳さん主演TBS系ドラマ『チア☆ダン』など

ロケッツのメンバーが部室として使用していたプール脇の建物。
ドラマでは壁をわざと薄汚れた感じに塗装し、撮影終了後は白く塗り直されたそうですが、塗りが甘くちょっとまだら。

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:校門に設置された『青のSP』のパネル

<ロケ地巡り・その11>

■場所:旧西陵中学校:校門前
■ロケ名:藤原竜也さん主演カンテレ・フジテレビ系ドラマ『青のSP(スクールポリス)』など

青のSP』では、物語に登場する学校のメイン舞台として構内のさまざまなところが使用されたそうです。

それを記念して設置された説明パネル。現在も常設展示されています。
通常、構内は関係者以外は立入禁止のため、校門の外から鑑賞することになるそう。

通常、映画やドラマが終了すると版権や契約の関係でこうした説明パネルは撤去されるケースが多いのですが、『青のSP(スクールポリス)』の場合常設の許可を得ているそうです。貴重!

ちなみに、『青のSP』に登場している俳優の山田裕貴さんが、後日、別のNHKドラマ『ここは今から倫理です』のロケでこの地を訪れた際、このパネルを見かけて、パネルと共に撮影した画像をSNSに投稿したら万単位のイイネが付き、片やもばロケ☆ネギらい隊のSNSはイイネが数百程度だったため、有名人おそるべし……と恐れ入ったエピソードを伺いました。

渦中の投稿はコチラですね

 

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:校庭前

<ロケ地巡り・その12>

■場所:旧西陵中学校:校庭前
■ロケ名:菅田将暉さん主演日本テレビ系ドラマ『コントが始まる』など

ドラマの中で、主人公の高岩や美濃輪らが高校時代、先生に激励されるシーンに使用されたそうです。

ここでも、分かる人にはわかる、“なりきりフォト”を味わうのが通の楽しみ?!

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:教室内

<ロケ地巡り・その13>

■場所:旧西陵中学校:教室
■ロケ名:森七菜さん主演ドラマ『世にも奇妙な物語 2021秋の特別編~「優等生」』など

優等生を演じた森七菜さんが実際に使用した机などを教えていただいたり、2022年春放送予定のジャニーズ主演WOWOWオリジナルドラマでも撮影に使われたそうです。

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:ロケ弁実食

『青のSP』のロケ弁でもよく利用された地元お弁当屋「紋七」さんが再現してくれたロケ弁をこの教室で実食!

<おかずの内容>
1.北総三元豚醤油麹焼き、2.サラミとかぼちゃサラダ、3.卵焼き、4.キャベツのマリネ、5.しらすご飯、6.自家製ローストビーフ、7.梅ご飯、8.筑前煮、9.キノコご飯、10.鰆の柚香焼 以上10品

紋七」さんの一般的なお弁当は500円~、ロケ弁仕出しは800円~となっているようですが、これはさすが、藤原竜也さんらがいただくようなロケ弁なので、味も見た目も豪華で気合が違いますね!

 

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校

【もばらロケ地巡り】旧西陵中学校:音楽室

<ロケ地巡り・その14>

■場所:旧西陵中学校:音楽室
■ロケ名:永野芽郁さん主演映画『そして、バトンは渡された』など

この音楽教室に実際ピアノを置いて撮影が進められたのですが、主演の永野芽郁ちゃんはこの役柄のため、ピアノの特訓を涙ながらに重ねられたそうです。

それを傍で聞いていたスタッフが録音した、まだ鍵盤に不慣れでややぎこちなさの残る芽郁ちゃんのピアノを聴かせていただきました。
個人的には、短期間の特訓でこれだけ弾けるようになるなんて、プロの役者さんには頭が下がります。

 

2-4 旧新治文館

茂原市新治小学校横に建つ、築60年以上の旧新治文館。
老朽化によりすでに取り壊しが決定しており(時期は未定)、そのため、いかようにでもイジれることから撮影では重宝されている物件だそう。

【もばらロケ地巡り】旧新治文館

築60年以上、取り壊し予定の旧新治文館

<ロケ地巡り・その15>

■場所:旧新治文館
■ロケ名:吉沢亮さん・杉咲花さん主演映画『青くて痛くて脆い』、2022年春公開予定・玉山鉄二さん主演映画『今はちょっと、ついてないだけ』など

なかなか味のある昭和レトロな建物です。
手前側は広い講堂、奥に分室や調理場エリアがあります。

【もばらロケ地巡り】旧新治文館

映画『今はちょっと、ついてないだけ』で使用された看板

現在は2022年春公開予定の『今はちょっと、ついてないだけ』のセットがそのままになっています。

映画では中目黒にあるシェアハウスの設定だそうで、ロケで使った室内は中目っぽいシャレた内装、コンクリートの床は底上げされて味のある板張りの床となり、壁にはお手製のタイルが張られるなど、ずい所にこだわりが散りばめられ、ここが取り壊し寸前の旧分館とは思えないほど。
その完成度の高さに、美術チームの技術力の高さが伺えます。

これらのセットは、映画公開とともにロケツーリズムに活用予定とか。そのため、来春映画が公開するまで中をお見せできないのが残念です。

【もばらロケ地巡り】旧新治文館

ハリボテの裏側

映画の主人公の男性はカメラマンで、シェアハウス内にフォトスタジオを作るストーリー設定らしく、そのセットが今も元講堂に残されています。

本来はとても広い講堂ですが、それを一部屋のフォトスタジオっぽく見せるために、こうしてハリボテの壁を突貫で作り、反対側から見るとまさにスタジオサイズに仕上がっています。

ドラマや映画の制作美術さんは、無いものは何でも自分たちで再現してしまうそうなので、すごい技術力ですよね。

【もばらロケ地巡り】旧新治文館

映画『青くて痛くて脆い』で登場したモアイ

ハリボテの裏側は荷物置き場の倉庫のようになっていて、2020年8月公開された映画『青くて痛くて脆い』のセットが一部残されていました。

作品の中で、杉咲花ちゃんが描いたモアイの巨大な画。「モアイ」という文字は実際に花ちゃんが書いたものだそうです。

映画公開時にはロケツーリズムで公開されたそうですが、公開終了後はこの倉庫で眠っているそう。
何だかもったいないですね。

【もばらロケ地巡り】旧新治文館

美術チームの方々の進捗確認用の黒板

これは『今はちょっと、ついてないだけ』の美術制作チームが残していった黒板。

一般民の我々にはなかなかお目にかかれない制作の舞台裏の貴重な品で、なかなか興味深いですね。

 

2-5 茂原公園

市内中央部に位置する茂原公園は、標高20~50mの小高い山の起伏を生かした公園で、中央の弁天堂を囲むように植樹された2850本のソメイヨシノは「日本さくら名所100選」にも選ばれ、初夏はツツジと、花に彩られた市民の憩いの場です。

【もばらロケ地巡り】茂原公園

ドラマのロケで使われた階段

<ロケ地巡り・その16>

■場所:茂原公園:園内
■ロケ名:2022年春放送予定のジャニーズ主演WOWOWオリジナルドラマなど

ジャニーズで人気のSくんがこの階段を駆け上がっていったとか…

【もばらロケ地巡り】茂原公園

ドラマのロケで使われた弁天堂のベンチ

<ロケ地巡り・その17>

■場所:茂原公園:弁天堂
■ロケ名:中谷美紀さん・玉木宏さん主演TBS系ドラマ『あなたには帰る家がある』など

弁天堂のそばにあるベンチで中谷美紀さん演じる真弓がユースケ・サンタマリアさん演じる太郎へ額にキスするシーンが撮られたそうです。

撮影小話では、公園の高台にある展望台へ登って、フジモンさんらが撮影チームを見下ろしていたとか。

 

2-6 茂原市役所のサイン&ポスター展示

茂原市役所もロケ地になることもあるようですが、館内にはロケツーリズムを紹介するエリアが設置され、ショーケースにはロケで訪れた有名人のサイン色紙やポスターなどが展示されています。

【もばらロケ地巡り】茂原市役所

そうそうたるメンバーのサイン色紙が展示!

■場所:茂原市役所1階ロビー、食堂横

ざっと見た感じでも、

ドラマ『ハコヅメ!』からは戸田恵梨香さん、三浦翔平さん、山田裕貴さん、映画『DIVOC-12(ディボック・トゥエルブ)』からは富司純子さん、三島有紀子監督、『そして、バトンは渡された』からは永野芽郁さん、岡田健史くん、映画『罪の声』からは星野源さん、映画『小説の神様』からは橋本環奈さん、映画『浅田家!』からは妻夫木聡さん、映画『青くて痛くて脆い』からは吉沢亮さん、雑誌『ロケーションサービス2019年2月号』からは深川麻衣さんなど、今が旬の超が付く有名人だらけ!

到底、市役所ロビーの片隅に置かれるような内容ではないのですが、とにかく色紙のメンツの豪華さに圧倒されます。ファン必見!

 

2-7 佐竹宇崎さんによる千葉もばらのラジオトークが楽しめる

【もばらロケ地巡り】佐武宇綺ちゃんによるラジオトーク

佐武宇綺ちゃんによるラジオトーク

日本のパフォーマンスガールズユニット「9nine」のメンバー・佐武宇綺(さたけうき)さんによる、千葉もばらをPRするRadiotalk(ラジオトーク)がアプリにて絶賛公開中

ここだけのロケ裏話なども交えながら、終始、軽快なトークが繰り広げられます。

ちなみに、音声は該当するロケ地スポットで起動するようになっているためご注意を。トークが聴けるスポットは、今回回った場所が含まれています。

ロケ地を回る前にぜひ本アプリをダウンロードしておくと、より楽しみが増えますよ!

 

おまけ:運が良ければ撮影ロケ現場に遭遇も!!

【もばらのロケツーリズム】実際のロケ現場に遭遇

なんと!!実際のロケ現場に遭遇!

いかに「千葉もばらロケーションサービス」がロケ撮影に全面協力していても、
ロケの内容やスケジュールの情報を外部には明かさないのが原則

とはいえ、近年は何かしら茂原で撮影していることが多いので
運がよければ何かの撮影ロケ現場にバッタリ鉢合わせすることもしばしば

かくゆう筆者もロケ現場に遭遇!
撮影の為、制作スタッフさんが車の交通整理をしたり、
見覚えのある俳優さん(大河やドラマ、映画、CMで見ない日はないぐらい有名)が、芸能人オーラを放ちながらスタッフに囲まれて歩いていたり……

ドラマ・映画の撮影から、バラエティのロケ(有吉の壁とか)も結構あるようです

芸能人に会ってみたい!そんなミーハー心くすぐられたい方はぜひ、そんな偶然のチャンスに賭けて訪れてみては

 

*****

ここでは紹介しきれないほど盛りだくさん詰まった茂原のロケツーリズム

ロケ地マップはJR茂原駅構内でも紹介されているほか、茂原市役所内にもパンフレットが配布されています。
※茂原市HPではPDFがダウンロードできます⇒【コチラ

是非参考にしてみてください。

問い合わせ先
■ 名称:千葉もばらロケーションサービス
■ 住所:千葉県茂原市道表1番地 茂原市役所内
■ 電話:0475-20-1516(茂原市役所企画政策課)
■E-mail:suishin@city.mobara.chiba.jp
■ Facebook:https://www.facebook.com/mobara.cmls/ ※日々の更新
■茂原市公式サイト:http://www.city.mobara.chiba.jp/soshiki/2-1-0-0-0_21.html ※ロケ地マップ、エキストラ募集など
■ MAP

 

 

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