パラグアイ首都アスンシオンの日本の旅人のオアシス的存在、日本人宿「民宿らぱちょ」
2023年2月23日～3月17日の23日間の南米＋米国カリフォルニア旅でつぶやいたツイート一覧です
大変長いので、基本的に国ごとに分割しています
今回はアルゼンチンからパラグアイヘ陸路で国境越え、首都アスンシオンを目指す第5弾 パラグアイ編です。
※時差や投稿タイミングにより時間が前後してますが、実際に起こった順に時系列に並べ直しています
※参考までに、訪問場所には参考リンク張ってます
2023/3/04【DAY10】レシステンシア Resistencia ⇒ クロリンダ Clorinda, Argentina ⇒ ナナワ Nanawa border ⇒ アスンシオン Asuncion
旅の概要
■ 移動手段：VIR TAC（長距離バス）、徒歩国境越え、市バス
ウユニ⇒ラキアカ(Bolivina-Argentina国境) 5h30
ラキアカ⇒サルタ 7h
サルタ⇒レティシエンシア 10h30
レティシエンシア⇒クロリンダ(Argentina-Paraguay国境) 4h30締めて27h30バスを乗り継ぎ、ようやくパラグアイ入国です！
国境の一つ、Nanawaはかつてないほど庶民的で緩い国境でした😆 pic.twitter.com/MkaSW5yVgj
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2023
なんたってパラグアイ側入管窓口ににゃんこ審査官が！
人懐こくて撫ででもゴロゴロしてくれます
癒やし😆ちなみに、このクロリンダにあるNanawa国境は二国間の生活道路でもあり、陸橋はおよそ長さ20m、両国側は市場がひしめき合い、入管窓口は隣り合ってました😅
こんなに生活感ある国境は初です😆 pic.twitter.com/wmWc57KEVX— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2023
市民バスに乗って国境から首都アスンシオンへ、約2時間
乗車率120%
当然エアコン無しで蒸し上がる真夏の車中、滝のような汗掻き、渋滞で進まない中みなじっと耐えてます外国人は私一人、車内で料金回収、窓の外に物売り、乗り込んでくる物売り、こういうディープな風景は3年ぶりです😆! pic.twitter.com/t7CLzLw6UU
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2023
スペイン語が殆ど話せないでオロオロするわたしに、親切にも隣の宮崎駿監督似のおじさんが荷物を座席に引き込んで護ってくれました…
優しい世界です
それにしても、脱水症状になりそうな暑さです♨️#Paraguay #Asuncion pic.twitter.com/iGnv2o2GlA— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2023
足が悪いのに足の間に挟んで置いてくれました…
去り際は実にシンプルかつ淡々と、じゃね！って感じでした😅
無事、宿に着きました〜— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 5, 2023
パラグアイには有名な日本人宿がいくつかありますが、今回お世話になったのが「民宿らぱちょ」
かつてバイクで世界を旅したご夫妻がこの地に移住し2階で民宿、1階で日本食レストランを営み早10年
国境越えからイグアスの行き方、モデルプランまで超絶助けてもらいました
男女共同ドミですがオススメ🥰 pic.twitter.com/TkZyD3KcF0— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 7, 2023
「菜の花レストラン」は、日本人が海外で恋しくなる日本食のオンパレード
どちらかというと日本の味を現地の人に伝えたくてあえて日本の味付けにこだわってるそうです
なので本格的な日本食が味わえるのが嬉しいところ
でも目の前に24時間コンビニあるのでキッチンで自炊も可です😊#民宿らぱちょ pic.twitter.com/rmCrI7sDcQ— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 7, 2023
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