ダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島

多くの野生動物が自然保護の名のもと、実にのびのびと、自由奔放に暮らしている

そのため、港に到着するやいなや、至るところにおびただしい数のアザラシやイグアナの洗礼を受けます

ガラパゴス諸島のアザラシSeal in Galapagos

港に着くやいなや、たくさんのアザラシとイグアナがお出迎え

 

ガラパゴスのルールでは、
もちろん人間は野生動物に触れてはいけないのですが、

彼らは人間が何もしないことをよく分かっているので、
逆に向こうから無防備に近寄ってきたり、スキンシップを図ってくることがあります

まぁ、ほぼ、そのへんで寝ていることが多いですが

ガラパゴス諸島のアザラシの赤ちゃん Baby Seal in Galapagos

どこにでもいて、どこででも寝ているアザラシ

 

なので、こんな小さなベビーアザラシも、全く警戒心なく、無垢で安らかな寝顔を、観光客の前で披露してくれます

「(すやぁZzz)」

ガラパゴス諸島のアザラシの赤ちゃん Baby Seal in Galapagos

ガラパゴス諸島のアザラシの赤ちゃん Baby Seal in Galapagos

 

悶絶級のかわゆさで、ずっと見ていられますね

なでたくなる欲求を抑えるのが大変です

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