今回の取材のテーマは、「日本に居ながらにして海外気分が味わえるスポット」

それに選ばれた、群馬の山奥にあるホンモノの西洋の中世古城「ロックハート城」と大泉町のブラジリアン・タウンを訪れました

というわけで、その際につぶやいたTwitterまとめです。3ツイートだけです

なお、これはあくまでも私的な備忘用で、時系列順になっております
(いただいたコメントややり取りは省略)

☆訪問場所には公式サイトなどの参考リンク貼ってます。

2021/04/02 自宅 Home, Saitama ⇒ 群馬 Gunma pref

旅の概要

■ 訪問場所:ロックハート城(吾妻郡高山村)、大泉町
■ 移動手段:マイカー、徒歩

 

 

<後記>

自宅が東武線沿線にあるわたし

いつも館林や太田方面の電車には外国人の方がたくさん乗っていて
時間帯に寄っては日本人の方が少ないんじゃ……と思うこともあるほど外国人比率が高い

なので、常日頃から、“関東の北には◯◯タウンっていうのがあるんだろうなぁ”と漠然と思っていたので、今回、お話をいただいて大泉町を知ることができて個人的に楽しかったです

こじんまりとした建物、狭い道路、電線・電柱などの風景はどうやっても日本なのですが、
看板や歩いている人たち、飛び交う言葉がほぼブラジリアン

コロナ禍で海外なんて考えられない当時だったので、なかなか新鮮でした

ロックハート城は、
ホンモノの中世古城を日本に運んじゃった津川さんの経済力と豪胆さにびっくりしつつ、
群馬の(文字通り)山奥にホンモノの城がたたずんでいる事実にも衝撃受けつつ、
何より、ドレスアップした美しい女の子が快く撮影に協力してくれて、いい写真が撮れて心底助かりました…(正直、自分が試すのは本気で恥ずかしくてイヤだった・汗)

終わり

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