(公開日2025/7/30)

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高級魚・金目鯛の産地で有名な伊豆稲取。風光明媚な海山の自然に囲まれ、人々を癒やす伊豆屈指の温泉郷です。そんな稲取温泉で、自慢の海鮮料理や温泉三昧、さらに全室オーシャンビューという絶好のロケーションで、南国気分まで味わえる「稲取温泉 稲取赤尾ホテル」での1泊2日の極上旅をお届けします。
<稲取赤尾ホテルでのオフショット>
せっかくなので、稲取赤尾ホテルで取材した際のオフショットと裏話を一部ご紹介

ホテルから車で1~2分のところにある「稲取漁港直売所こらっしぇ」
「こらっしぇ」とは稲取地方の方言で「こっちへいらっしゃい」という意味だそう
直売所にはブランド高級魚の稲取キンメの生鮮魚から真空パック、加工品などさまざま
そのほか、地魚やさざえ、あわび、伊勢海老、特産品、農産物、総菜・パンなど、規模は小さいですが、品ぞろえは充実してました
個人的にははっさくみかんが安くて2袋ぐらい買ってしまった
この画像のキンメのオブジェは、その「こらっしぇ」の前に建っていた漁港のシンボル

東伊豆が誇るブランド鯛・稲取キンメ
一尾丸ごと未処理のお土産用・稲取キンメは大体1個2500円前後
通販とかでは3000円以上したりするので、やっぱり産地は安い
とはいえ、さすが高級魚ですねぇ

訪れた6月下旬、あいにく稲取赤尾ホテル前の玄関は老朽化に伴う工事中でした
でも8月現在の今は工事終わってると思います

地元で採れた新鮮な伊勢海老、稲取キンメ、ヒラメ、まぐろ、甘エビ、サザエの刺身(2人前)
それらにあった、納豆醤油と本山葵が添えられていて、実に贅沢な舟盛
当ホテル自慢のダイニング会席(会席+ハーフブッフェ)を付けたプランの方のみ食べられる舟盛で、これだけで結構なボリューム
ちなみに、レストランには個室も用意されていて、基本は「個室確約プラン」を予約したゲストが最優先
とはいえ、当日ゲストが少なく個室が空いていて、たとえば小さなお子様がいるファミリーなどには、気兼ねなく食事が楽しめるよう柔軟に個室にご案内することもあるそうです
周りを気にせずゆっくり食事が楽しめるのはありがたいですよねぇ

会席なので、舟盛以外にもフルコースが勢ぞろい
味はもちろんのこと、見た目も一つ一つ造りが丁寧で、ボリュームも申し分なし
記事にも載せてますが、このほか、アワビの酒蒸しとキンメ&真鯛の海鮮しゃぶしゃぶ、嶺岡豆腐などなど、もはやハーブブッフェは不要じゃないかと思うほど盛りだくさんです
ここでは出されませんが、ブッフェコーナーのご飯台に行くとキンメの鯛めしも用意されています
ちなみに、舟盛に盛られた伊勢海老の頭部分は、ほどなくしてスタッフの方が回収しに来ます
というのも、朝ごはんの吸い物に使うそうです
なので、鮮度を保ってきれいなうちに回収したいとのことでした

ブッフェコーナーの様子は一部、記事にも紹介していますが、
こちらはゴルゴンゾーラのチーズの器にパスタを投入、絡めていただく濃厚チーズパスタとトリュフドリアの本格イタリアンコーナー
ハーフブッフェは品数こそ少なめですが、一つ一つは手が込んで本格派、和洋中バランスよくメニューが揃っていて楽しめます
キッズメニューは少なめですが、とはいえ、誰もが大好きな唐揚げとかタコさんウインナー、ラーメン・うどんもあるし、十分楽しめると思います

ラウンジには、湯上りサービスの一つとして、生ビールあるいはかき氷1カップサービスがもてなされます
かき氷は、かき氷器で自分で削って作るタイプ
昔ながらのくまさんかき氷器ではなくて、ブロック氷を投入してできる全自動かき氷器
縁日で食べるような削りの粗いかき氷ですが、氷を盛るのにコツがあって、それすらもイベントごととして楽しめます

ラウンジコーナーの給茶機やコーヒーマシンなどは24時間利用可能
なので、湯上がりにコーヒー片手にラウンジで夜景を見ながらまったりくつろぐのもいい感じでした

自動販売機コーナーにあった「伊豆でしか飲めない、100%伊豆産のミルク」自販機
ちょっとそそられます

カップヌードルの自販機もありましたね
ホテル周辺にはコンビニや商店はないので、小腹が空いたときには便利ですね

屋上の露天風呂にて
夜間は24時までライトアップされてます(15:00~24:00は女性風呂)
天気が良く、雲がない日は星空鑑賞も可能
ただし、ライトがやや明るいので光を避けないと星がよく見えません
なので、屋上露天風呂へ行くまでの途中に扉があったので、開けてちょっと身を乗り出して空を眺めたとき、きれいな星空が見えたまではよかったのですが、うっかり何かを踏んだらしく足の裏から少し流血
余計なことをしたと反省……(ばんそうこうで治りました)

露天風呂付のお部屋に泊まったので、
せっかくなので早朝、日の出を見ながら優雅に露天風呂を楽しみました
高台にある高層階なので、視界は開け、朝日鑑賞にはばっちりだったのですが、
よく見ると湾の対岸にも、視界の下にもホテルがあり、さすがに丸裸ははばかられるので、バスタオルを巻いて入浴…
こういう視界が開けた露天風呂付に入るとき、とくに女性はどうしているのかとつい考えてしまいました(ただ、ホテルの人によると、そんなことを気にするゲストはほとんどいないそうです)

50度ぐらいの源泉の熱泉を直接引いているので、水を入れて温度調節します
眺めは最高なんですが、やっぱり明るくなるほど外が気になります
そして、一応高層階なのに蚊が結構いてびっくりした

朝もまたダイニング会席スタイルです
稲取キンメの1尾丸ごと姿煮を中心に、和食をメインとしたごはんのお供のおかずがいろいろ登場
ディナーで回収した伊勢海老とタイのあら汁が出汁はテーブルのカセットコンロで出来立てを食べるタイプ
胃に染み渡る美味しさでした
オープンキッチンで作られるフレンチトーストはふわっふわの絶品
お腹いっぱいでも別腹でいただけました

それにしても、早朝露天風呂撮影なんかしたため、ちょっと仮眠のつもりがガチ寝してしまい(ほぼ徹夜だったのもありますが)、うっかり寝坊してしまいました…
撮影にのめり込むのもほどほどに……と思いつつ、ご迷惑をおかけしたことを深く反省
とはいえ、とても楽しく取材できた1泊2日でした
おしまい
*****
稲取温泉は、今回の取材がはじめての訪問だと思っていたら
後日、友人から「わたしたちとの学生旅行で遊びに行ったじゃん、覚えてないの?」と言われ、衝撃
伊豆でミカン狩りをして、尋常じゃないほど食べまくった若かりし記憶はうっすら覚えてますが…完全に記憶飛んでました
自分で計画していない他力本願な旅は忘れがちな今日この頃
稲取温泉にも、友人にも大変失礼なことをしました
最後の最後までいろいろと失敗した旅でした
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