(公開日2026/06/25)

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都心からおよそ30分、国内有数のイベント会場やショッピングモールなど大型商業施設が集積する千葉・幕張新都心。そのベイエリアに新規開業したのが「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」です。都市のにぎわいと開放感あふれる海辺の公園に囲まれ、2つの魅力が同時に楽しめるくつろぎの滞在が楽しめます。
今回は「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」の魅力についてご紹介します。
<「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」に関するオフショット一覧>
千葉の海浜幕張駅前に新規オープンした「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」
記事内では紹介しきれなかった、同ホテルの魅力をいくつかピックアップしてご紹介します。幕張メッセや東京ディズニーランドなど、東京ベイエリアを今後利用する人にはとても便利でリーズナブルなホテルなのでおすすめです!

JR海浜幕張駅から徒歩1分、今回の「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」は、駅前の三井アウトレットパーク幕張と千葉県立海浜幕張公園の間にあります
ホテル1階にハワイアンレストラン「Merengue(メレンゲ)」が入っているので、そこで朝食だけでなくディナーやランチも食べられますが、
目の前にはショッピングモール、駅前にコンビニ、スーパーもあって、とにかく食料の買い出しや食べるところには困らない絶好のロケーション
しかも、目の前が海浜公園なので、緑が豊かで驚くほど静か
幕張メッセ方面はさすがに人も多くごちゃごちゃしてますが、ホテル側は交通量も少なく、本当にのんびりしていい感じです

同ホテルが今回特に力を入れたという大浴場
大浴場は最上階14階にあり、同フロアにはランドリーコーナーや自動販売機、「湯上がり処」」が用意されています
ランドリー(洗濯乾燥機)は、中長期の滞在者には欠かせないツール
ちなみに、3kg・120分・800円~でした

同ホテルは、KOKO HOTELの中でもランクはハイエンド
とくに、極上の「くつろぎ」と高級感にこだわった大浴場なので、シャワーヘッドと浴場のシャンプー、コンディショナー、ボディソープが高級美容ブランド「ReFa(リーファ)」というだけでなく、なんと、脱衣所のドライヤーまで「ReFa」というこだわりよう
ホント、「ReFa」って、乾かすだけで髪がサラサラにまとまるの、なんで??

ちなみに、女性の大浴場の洗面台に設置されたスキンケアは、ポーラの最高級ブランド「IUGEN(イウゲン)」
昔、某プリンスホテルの取材に訪れた際、スイートルームにしか設置されていなかったラグジュアリースキンケア製品が、ここでは誰でも利用できるの、ホントに太っ腹すぎる

こちらは男性大浴場の脱衣所
男性側のドライヤーはReFaではなくダイソン
男性側は、より早く乾かすことに重きが置かれているようです

大浴場と同フロア14階にある「湯上がり処」
湯上がり処は結構広々としていて、ガラス窓の向こうは海浜幕張駅前とトレインビューです
ここにはコーヒーサーバーやオレンジジュースなどのフリードリンク、そしてユニークなのが無料の駄菓子コーナー
昔懐かしいうまい棒とかタレが絶妙にうまい「蒲焼さん太郎」、かき餅の「餅太郎」、チロルチョコ、チョコ大福マシュマロとかあって、地味にうれしい
そして、内覧会ではなかったですが、ソフトクリームの食べ放題も実施されるそうです
※開放時間は15:00~21:00なので利用はお早めに

湯上がり処に設置されていた無料のアイスバーBOX
2026年6月時点では、6種類(氷菓:メロン、いちご、ソーダ、ラクトアイス:練乳、メロン、アイスミルク:ミルク)でした
湯上がり処が終わる夜21時ギリギリに訪れたらかなり減っていた
やっぱりみんな湯上がりに食べたんですね

こちらは、上下セパレートの着心地良いパジャマタイプの部屋着
やっぱり、バスローブよりパジャマタイプの方が動きやすいし、楽ですね

ベッド脇に設置された、読書灯とUSB充電口、各種電源と、そしてBluetoothタイプのスピーカー(Anker社製)
地味に、こういうの便利でうれしい
そして、Bluetoothのスピーカーの接続の仕方分からなくて使えなかった……残念

こちらはトレインビューの「スタンダードツイン with エキストラベッド」
個人的には、夜景を楽しむならトレインビュー側、しずかに過ごしたいならパーク側がおすすめ

KOKO HOTELが取り組むSDGsの一環で、プラスチックのカードキーから木製の環境配慮型に順次入れ替えているそうです
木製の方があたたかみがあって、個人的にはこちらの方が好み

部屋の洗面台にセッティングされているのは歯ブラシセットとタオルのみ
それ以外のアメニティはすべてフロント前に設置された「アメニティバー」で必要な分を持って行くスタイル
部屋にはミネラルウォーターの無料ボトルはありますが、もしホットドリンクを飲みたい方は、ここから紅茶やほうじ茶のティーバッグ、インスタントのコーヒーを取って行く必要があります

KOKO HOTELグループの取り組みでユニークなのは、旅のはじまりであるその土地の香りや雰囲気を届けたい願いを込めて、チェックイン時に「お出し」をひとり1パック提供していること
普通のお茶を飲むよりも、だしスープの方がほっこり、やさしい味に癒されます
ちなみに、全国のKOKO HOTELグループのお出しを手掛けているのは、静岡県焼津市にあるお出し専門店「株式会社新丸正(しんまるしょう)」さん
原料の生鰹から製品まで、業界では珍しい一貫生産にこだわっていて、ホテルが提示したさまざまな条件や難題をクリアしてくれた、国内では稀少でありがたい存在だと伺いました
それから、お出しはKOKO HOTELグループで全国4~5エリアで味が違うそうです

入口ロビーやフロントのラウンジに展示されたインテリアも一つひとつかなりこだわっていて、旅のはじまりを感じさせる旅アイテムで彩られています
フロント2階は、オリジナルアロマも漂っていて、ホント居心地が良いです

こちらは、KOKO HOTELのオリジナルグッズ
人気はオリジナルの御朱印帳、お守り型チャーム
「感謝」と書かれたステッカーは、有名な書道家の文字だそうです

ひょっこり現れる、その場所をあらわしたピクトグラムのオリジナルデザインがかわいい
これは「湯上がり処」に飾られたピクトグラムデザイン
他にも大浴場やランドリーなどもあります
ぜひ探してみてください

そして1階の朝食会場の「Merengue(メレンゲ)」
横浜を中心にチェーン展開しているハワイアンカフェ&レストランでふわふわパンケーキで有名
神奈川県以外に進出、というだけでなく、ホテルテナントとしても出店するのは初だそうです
試泊会参加者が多かったせいもありますが、入場するまでに整理券配布で20分待ち、入ってからは60分制でした
でも混雑するのが分かるぐらい、どのメニューも出来立て・クオリティ高くて大満足でした
朝ブッフェで出来立てエッグベネディクトいただけるとは思ってなかった

個人的に気に入ったのは、この「自動パンケーキマシン」
はじめて見ました
それなりにふんわりなパンケーキを数枚重ねて、生クリームをたっぷりトッピングして、最後にハニーやジャムを垂らして……自分好みのパンケーキが作れるのがとても楽しかった

ブッフェ台には、焼き立てのパンが常時10種類近く用意されています
焼き立てクロワッサンやバターロールなどの定番から、デザート系のドーナッツ、デニッシュ、パイなどもあって、パン好きにはたまらない感じ
サラダも新鮮で、サンドイッチにしてもおいしそうでした
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あとがき
千葉幕張とはいえ、都内から30分程度のところで、ツインルーム素泊まりで約1万円(大人2名の場合の1名料金、オープン記念価格)はかなり良心的だと思いました
メレンゲの朝食ブッフェをつけると、+4200円ぐらいになってしまうのですが、それでもトータル1万5千円前後
トリプルの広めの客室でも、2万円弱です
インバウンドが激しい東京都心で、今2万円弱でこんなに充実したサービスのビジネスホテルにはなかなか泊まれないんじゃないかと思います
というわけで、東京へ用事がある際には、ビジネスでもレジャーでも、ぜひ海浜幕張駅前の「KOKO HOTEL Premier 東京ベイ幕張」、おすすめです
<All Photos by Mayumi>
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