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(公開日2026/07/27)

【トラベルjp】キッザニア東京の森永製菓出展「お菓子工場」が20年ぶりリニューアル!新たな魅力と学びを紹介
キッザニア東京の森永製菓出展「お菓子工場」が20年ぶりリニューアル!新たな魅力と学びを紹介 by トラベルjp

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3歳から15歳までのこどもたちが主役となって、さまざまな職業・社会体験を通じて社会の仕組みを学ぶ「キッザニア」。

2026年で20周年を迎えた「キッザニア東京」の人気パビリオン・森永製菓出展「お菓子工場」が2026年7月、20年ぶりに全面リニューアルを実施! 新しくなった施設で早くも子どもたちの笑顔が広がっています。

今回は新しくなったお菓子工場パビリオンの魅力や学びをご紹介します。
 

 

<「キッザニア東京」お菓子工場リニューアルイベントでのオフショット一覧>

記事では紹介できなかった記念式典および実演タイムのオフショットをいくつかご紹介します

 

森永製菓株式会社代表取締役社長 COO 森 信也氏
森永製菓株式会社代表取締役社長 COO 森 信也氏のスピーチ by 本編はこちら

通常、記者発表や式典などがあるときは館内の“劇場”で行われることが多いキッザニア東京

しかし今回は開業当初からの約20年来のオフィシャルパートナーであり、
かつキッザニア東京屈指の人気パビリオンである森永製菓の「お菓子工場」の全面リニューアルということもあって、パビリオンの前でお披露目となったようです

まずは、森永製菓株式会社代表取締役社長COO 森 信也氏のスピーチ

「さらに進化させた新パビリオンでの体験を通じて、食の安全を守り、送り届けるひとたちの想いを知り、食べ物への関心や感謝の気持ちを育んでほしい、そして本日から約2か月間提供される米国で人気のブルーラズベリー味のハイチュウを通じて、世界30カ国以上で愛されるハイチュウの魅力、グローバルな力を感じてもらいたい」といった内容が語られていました

 

キッザニアを運営するKCJ GROUP 株式会社 代表取締役社長 圓谷 道成氏
キッザニアを運営するKCJ GROUP 株式会社 代表取締役社長 圓谷 道成氏 by 本編はこちら

続いて、国内でキッザニアを運営するKCJ GROUP 株式会社 代表取締役社長 圓谷(つむらや)道成氏のスピーチ

お菓子工場のコンセプトは開業当初から変わらないものの、より進化した本パビリオンを通じて、「すべてのこどもたちに最高のエデュテインメント体験を提供し、豊かな未来社会の発展に貢献する」という同社のパーパス(目的)をより実感してもらいたい、とのことでした

この「エデュテインメント」という言葉は、「Education(学び)」と「Entertainment(楽しさ)」を組み合わせたキッザニアならではの造語だそうです

 

スペシャルゲストとしてお笑い芸人の横澤夏子さんが登場
スペシャルゲストとして登場した、お笑い芸人の横澤夏子さん by 本編はこちら

そして、本式典のスペシャルゲストとして登場した、お笑い芸人の横澤夏子さん

具体的なセレモニーの内容を聞かされていなかったので、個人的にはサプライズ

3人のお子さんのいる横澤さん
こどもたちはキッザニアが好きで、一番下の3歳になったばかりのお子さんは今後キッザニアデビューも考えているとか

今回はお得意の“なりきり”で、お菓子工場の「スーパーバイザー」に扮し、こどもたちと一緒に新しいパビリオンでハイチュウ作りを体験

パビリオン内は、通常、親やおとなは立入禁止の子どもだけの聖域
そこに今回スーパーバイザーとして入ることが許されて、とても興奮している様子でした

とにもかくにも、交わされるトークに人柄の良さがにじみ出ていて、好感度瀑上がりでした

 

横澤さんと一緒に新しいお菓子工場を体験した子どもたち
横澤さんと一緒に新しいお菓子工場を体験した子どもたち by 本編はこちら

スーパーバイザーに扮した横澤さんと一緒に、今回ハイチュウ作りに挑戦したこうだいくんとほのかちゃん

こうだいくんは物おじせずハキハキと、ほのかちゃんはかなり緊張気味で表情がかたい印象
横澤さんが持ち前の明るさで場を盛り上げ、和ませてくれていました

というか、キッザニアでは体験前のあいさつは英語で行うのが基本と聞いてビックリ

さらに、子どもたちはいくつであっても“ひとりの大人”として敬語で接することがルールと聞いて、徹底したスタイルに驚きました

 

巨大ハイチュウパッケージにシール貼り式
巨大ハイチュウパッケージにシール貼り式 by 本編はこちら

お菓子工場は、完成した出来立てハイチュウをオリジナルパッケージに入れて持ち帰ることができるアクティビティ

今回のリニューアルではそのパッケージを一新したため、そのお披露目も兼ねて、従来のパッケージの約1000倍の大きさの「巨大オリジナルハイチュウ」が登場

本式典の締めくくりとして、横澤さんのサポートのもと、こどもたちによる特大シールの貼付による竣工式(?)がおこなわれました

 

お菓子工場20年ぶりリニューアルの記念撮影
お菓子工場20年ぶりリニューアルの記念撮影 by 本編はこちら

みんなで仲良く記念撮影
(本記事でボツになってしまったので、ここで復活)

 

巨大ハイチュウパッケージのデカさを比較
巨大ハイチュウのデカさを比較 by 本編はこちら

関係者の控室にて

さきほどの巨大ハイチュウ箱が放置されていたので、実際のハイチュウと比較してみました
えげつないデカさ

せっかくですから、新パビリオン内に飾ればいいのに…と思ったりしました

 

冒頭のあいさつは英語でご挨拶
冒頭のあいさつは英語でご挨拶 by 本編はこちら

記念式典と横澤さんへのインタビューがひと段落し、続いてこどもたちによる実演タイムスタート

体験冒頭では、スーパーバイザーが流ちょうに英語であいさつ、自己紹介します

体験後、こどもたちに「英語であいさつなんて、緊張しないの?」と尋ねたら、「Mee, too(みーとぅー!)って返すだけだからぜんぜん緊張しないよ!」とのことでした
さすが……

 

ハイチュウの生地を伸ばして重ねる
ハイチュウの生地を伸ばして重ねる by 本編はこちら

体験では、まずは冷やしておいた色違いのハイチュウ生地を重ねて丸めて伸ばします

 

重ねたハイチュウを引き延ばす作業
重ねたハイチュウを引き延ばす作業 by 本編はこちら

めっちゃ固いみたいで、渾身の力を込めて伸ばしていました

 

伸ばしたハイチュウをさらに伸ばす専用機械
伸ばしたハイチュウをさらに伸ばす専用機械 by 本編はこちら

ある程度伸ばした棒状のハイチュウを、専用機械に入れてさらに伸ばします

さすがに機械作業はスーパーバイザーの大人が担当

 

伸ばしたハイチュウ棒を食べやすくカット
伸ばしたハイチュウ棒を食べやすくカット by 本編はこちら

さらに、別の機械で伸ばしたハイチュウを食べやすい大きさにカット

見事に渦巻き状になってますね

 

カットしたハイチュウをパッケージに入れる
カットしたハイチュウをパッケージに入れる by 本編はこちら

カットされた渦巻ハイチュウを子どもたちに専用容器に丁寧にセットしてもらいます

 

異物混入がないかのチェック
異物混入がないかのチェック by 本編はこちら

容器に蓋をする前、必ず行う異物混入チェック

徹底した食の安全安心への意識を伝えます

 

パッケージに熱転写で蓋をしたところ
パッケージに熱転写で封をしたところ by 本編はこちら

異物混入がないことを確認したら、次は容器に蓋をする工程

専用機械の熱転写で容器を密閉します

このフタのデザインも一新されたようですね

 

外箱にハイチュウのシールを貼って完成
外箱にハイチュウのシールを貼って完成 by 本編はこちら

最後は、外箱のパッケージに「ハイチュウ」などのシールを貼って完成

箱は完全キッザニアオリジナルだそうです

 

端切れのハイチュウで試食
端切れのハイチュウで試食 by 本編はこちら

せっかくなので余った端切れのハイチュウで試食タイム

「結構かたい…」と複雑な表情をしていたのが印象的

果たしてブルーラズベリー味をかみしめて、グローバルな空気は伝わったのでしょうか

 

パッケージ裏面に賞味期限と製造者名を記載
パッケージ裏面に賞味期限と製造者名を記載 by 本編はこちら

パッケージの裏に記載された賞味期限と製造者の名前を確認します

ここでも食の安全とそれを届ける責任の大切さを学びます

 

実演ありがとうございました!
実演ありがとうございました! by 本編はこちら

モデルになってくれた、ほのかちゃん(左)とこうだいくん(右)、ありがとうございました

 

**********
あとがき

3歳から15歳までの子どもが、おとなの仕事を疑似体験しながら社会を学んでいく
“こどもが主役”の職業体験テーマパーク「キッザニア」

噂には聞いていたものの、訪れる機会がなかなかなくて、今回が人生初のキッザニア訪問

名だたる企業がオフィシャルスポンサーのパビリオン、作り込まれた街並み、大人顔負けの社会の仕組みまで丁寧に再現されていて、想像以上でした

そして、これらの発祥がメキシコという事実にも正直驚きました……(メキシコといえば、移民問題や麻薬・マフィアのダークなイメージが強い…)

20周年を記念した企画で、キッザニアに慣れ親しんだかつての子どもたち=卒業生たちのコメントを集めた動画を見ましたが、体験した職業がそのまま今の仕事につながることはなくても、子どもながらにそこで感じたこと、学んだこと、自分の適性や関心に気がついて、今の仕事に活かされている姿を見て、子どものころの体験って本当に大事だな、と改めて思いました

ちなみに、最近では「大人のキッザニア」なんて企画も大好評だそうです

おしまい

 

 

<All Photos by Mayumi>

 

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