(公開日2020/01/28 |訪問日 2019/01/28)
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フロストフラワーって聞いたことがありますか?
厳冬期、ある一定条件下で生まれる氷の結晶=霜の華であり、気温が上昇すると溶けて消えてしまうことから「幻の華」「奇跡の華」ともよばれています。
そんなガラス細工のような奇跡の華が高確率で出現し、しかもお花畑のようなスケールで3月頃まで見ることができるスポットが北海道の阿寒湖です。
ぜひ今度、北海道で奇跡の花畑を鑑賞しに出かけてみませんか?
Frost Flowers(means frozen snowflake like a flower) is kind of super natural phenomenon happnening under the difficult condition like under 15 degrees below zero just before the sunrise, sunny day, no wind and near hot spring-fed pond called “Yutsubo”. Lake Akan-ko, the eastern Hokkaido, Japan, is well-known as a representative place to happen them and see available. It’s super fantastic.
<本編画像を一部ご紹介>
フロストフラワーを見ることができる自然条件は、
・積雪がなく
・無風で
・早朝の気温15度以下
・湯壺の薄氷近く
となかなか厳しい
極寒の地・北海道をもってしても、全てをクリアするスポットは案外少ない
1回目は気温が15℃以上になってしまって撃沈しましたが、2度目の再訪時は幸い気温氷点下24度を下回り、積雪も風もなく、天気も良好!
おかげさまで無事、遭遇することができました!
とはいえ、氷点下24度って、もはや”寒い”ではなくて“痛い”の領域
凍傷になりそうな痛寒さの中、カメラのシャッターを押すために露出した指とか目の周りとかがもうヤバイ
根性出したいけど、鼻水は止まらないしまつ毛も髪も凍るしでとにかくしんどい
基本的にフロストフラワーが咲く周辺は湯壺なので、一歩間違えれば湖へドボン
そんな寒さと恐怖の限界で、30分ほどで退散してしまいました……
。。。そして、時は過ぎて2022年冬
フロストフラワーは阿寒湖ぐらいしか見られないと思って、訪れる計画をしていた矢先、なんと、アイスバブルで有名な糠平湖でも見ることができました
糠平湖にも湯壺があるのか?!と疑いつつも、確かにフロストフラワーがはかなげに咲き誇っていて感無量でした
こういった自然現象に遭遇できるのは極寒の地・北海道ならでは
やっぱり冬の北海道は何度来ても新しい発見があって面白なぁとあらためて思いました
おしまい