タンジュンアルビーチの夕景 Tanjung Aru Beach Sunset

シャングリラ・タンジュンアル・リゾート内のプライベートビーチで見た夕景

 

2022年12月19日、コロナ禍以来、2年ぶりに就航再開したマレーシア航空/東京‐コタキナバル線

それを祝して企画された2泊4日のプレスツアーに、今回参加させていただいたときのつぶやき集です。

コタキナバルといえば、ボルネオジャングルに珍しい動植物、世界遺産キナバル公園などが有名ですが、今回はあえてそれらの観光スポットは外して、できたばかりの隈研吾設計によるビジネスホテル「ハイアット・セントリック・コタキナバル」を拠点に、コタキナバル郊外の穴場スポットをいろいろ案内してもらいました!

※一応、時系列に並べています
※参考までに、訪問場所には参考リンク張ってます

目次 Contents

2022/12/18【DAY00】Home, Saitama ⇒ 成田空港T2 Narita Int'l Airport T2

旅の概要

■ 訪問場所:成田空港第2ターミナル
■ 移動手段:鉄道

 

 

2022/12/19【DAY01】成田空港T2 Narita Int'l Airport T2 ⇒ コタキナバル Kota Kinabalu, Sabah, Borneo, Malaysia

 

 

2022/12/20【DAY02】コタキナバル Kota Kinabalu, Sabah, Borneo, Malaysia

 

 

2022/12/21【DAY03】コタキナバル Kota Kinabalu, Sabah, Borneo, Malaysia

 

 

2022/12/22【DAY04】コタキナバル Kota Kinabalu, Sabah, Borneo, Malaysia ⇒ 成田空港 Narita Int'l National Aiport

旅の概要

 

 

*****<あとがき>******

 

コタキナバルは過去2回、訪れたことがあって、
一度目はサバ州世界遺産キナバル山登山のため、二度目はサワラク州世界遺産のグヌン・ムル国立公園へ行くため

いずれも市内には1~2泊程度、ただ寝泊まりするだけのために訪れたので、まともな観光は今回が初めて

いろんなところに連れて行ってくれるということですごくワクワクして訪れたのですが、

わたしの浮ついた気持ちに反して、空港からサバ州当局の方々からの熱烈な歓待を受け、会食時には日本人に対する熱い期待と関心をぶつけられて、改めてお金をかけて招かれた事の責任重大さを痛いほど感じました…

それはともかく、

コタキナバルは、曲がりなりにもマレーシア領として華僑というか、中華系の資本や人、文化が多く根付いている関係で、中国人観光客が特に多く、最近では韓国人に人気で観光客が激増しているとか

とはいえ、どちらかというと日本人の方々にたくさん来て欲しいのが本音だそうで、

やはり日本とボルネオ島は歴史的に深いつながり(旧日本軍が駐留してた)があるというか、親日家もとても多いようです

そんな彼らの期待に応えられるよう、鋭意、今、頑張って記事書いてます~

乞うご期待

おしまい

 

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