(公開日2019/05/09 |訪問日 2019/02/12)
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タイ最北のまち・チェンライ。ラオスとミャンマーの国境に面したこのまちには、タイ現代芸術の巨匠らが手がけた「白の寺」のワット・ロンクン、「黒の家」のバーンダムなどユニークなお寺や建築があることでも有名です。
そんなチェンライで最近人気急上昇なのがワット・ロンスアテン、またの名を「青の寺(ブルーテンプル)」。何もかもが規格外に瑠璃色で満たされたクールな仏教世界をご紹介します。
Wat Rong Sua Ten is located in Chiang Rai, the northenmost Thailand, where is carpeted with blue-colored all over the temple and is known as “Blue Temple”. It’s so amazing temple.
執筆後記
チェンライはタイ最北部にあり
日本人が大好きなチェンマイの人気の影に隠れて
知名度、人気は今ひとつ
しかしどうして、
白の寺・ワットロンクン
黒の家・バーンダム・ミュージアム
青の寺・ワットロンステアン
エメラルド仏の故郷:ワットプラケオ
黄金のランナー様式寺院:ワット・プラシン
などなど
実にユニークなお寺が多いのが特徴
そんでもって、
ブルー・テンプルの徒歩10分ぐらいのリバーサイドに
びっくりするほどおしゃれで緑豊かな白亜の欧風カフェがある
まちなかにも猫カフェがあったり
スタイリッシュなカフェがあったり
まだまだ発展途上ですが
これから間違いなく注目の都市になってくると思いますヨ
終わり