(公開日2019/04/30 |訪問日 2019/02/15)
▲画像をクリックしても記事本編にジャンプします
2018年10月から1年の試行期間として日本人はビザ免除となり、グッと身近になったミャンマー。ミャンマーといえば、代名詞的なゴールデンロック、黄金のパゴダに古都バガンなどが有名ですが、今、地方都市パアンが注目されていることをご存知ですか?
近年ようやく外国人にも開放され自由に観光できるようになったカレン州パアン。そのベールに包まれていたパアンの見どころをご紹介します。
Hpa An is one of the local city located toward east 300km away from Yangon city in Myanmer. Hpa An has been opened for foreign tourists during recent years. So this town is getting popular for them and the Hpa An gevernment is trying to attract the foreign tourists. I'll show you the interesting places in Hpa An.
2018年10月から日本人は
時限付きで30日間ビザフリーとなったのですが
陸境のボーダーは浸透していないところもあると聞いていたので
若干ドキドキしながら入国審査室向かったのですが
突然けたたましい音楽とともに国歌斉唱みたいなのがはじまったのはドッキリしつつ
(たまたまお昼時のその時間に当たってしまったらしい)
それ以外は拍子抜けするほどあっけなく
顔写真撮られてスタンプ押されてあっという間でした
審査官は愛想いいとは言えなかったけれど
日本人とわかって態度は柔和だった
とにかく、日本人ビザフリーが浸透していてよかった…
入国審査の部屋で何故かその場にいた
ミャンマー人の男性に促されるまま
乗り合いミニバン乗り場に連行され
そして流れるようにしてパアンに着きました
強引な客引きもなく、国境にはATMも揃っていて
SIMカードも買えそうだったし
想定していたより案外スムーズな国境越えでした
終わり