今回は取材で古都鎌倉、鶴岡八幡宮を訪問
古都鎌倉は、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台でもあり、鶴岡八幡宮境内に「大河ドラマ館」までオープンして、今もっとも熱いスポットの一つ!
個人的には、鎌倉を訪れるのはもう大学生以来…(遠い目)
横浜方面の大学だったので、学生時代はみなとみらい、江ノ島、鎌倉、湘南など、サークルや学校の課外活動などでしばしば訪れた記憶があります
なので、結構想い出と感傷に浸りながら取材していました
というわけで、鶴岡八幡宮を中心に古都鎌倉をめぐった日帰り旅のつぶやきをまとめています
※これはあくまでも自分の備忘用として時系列順にまとめています
※参考までに、訪問場所には参考リンク張ってます
2022/03/04 自宅 Home, Saitama ⇒ 鎌倉 Kamakura ⇒ 北鎌倉 North Kamakura, Kanagawa pref
旅の概要
本日は「いざ、鎌倉へ!」の鶴岡八幡宮に行ってきました😆
鶴岡八幡宮は正直、20年ぶりぐらい😅…若宮大路沿いのお店がやたら洒落てて時代の変化を感じる
修学旅行か課外活動の学生らしい中高生やシニアなど、想像してたより賑わってました
鳩まみれだなぁと思ったら、八幡宮の神の使いは鳩でしたね pic.twitter.com/8nFnCcvVaq— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2022
3/1から鶴岡八幡宮境内の鎌倉文華館鶴岡ミュージアムにオープンした『鎌倉殿の13人 大河ドラマ館』
久々にハマってる大河なので、衣装とかリアルに再現した院宣などの緻密な小道具が興味深い
コロナを踏まえた非接触型の体験コーナーでスクリーンの前に13人揃うと特別映像流れるそう
見てみたかった😄 pic.twitter.com/q3BujGRYu2— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2022
『鎌倉殿の13人大河ドラマ館』にはおみやげショップも開設されてて、鎌倉殿にゆかりのある場所(伊豆や鎌倉)の銘菓から、ここでしか買えないカッコいい限定グッズなど想像以上に品数豊富で大河ファンなら楽しめます😊
4枚目の源義経兜は16500円もしながら意外に反響あって売れてるそうです😅 pic.twitter.com/LRHrUWGIcO— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2022
鶴岡八幡宮の鶴岡ミュージアムカフェ&ショップにて朝食タイム
当店人気のホットサンド-プロシュートコット&チーズにクランベリーティーを実食
こちらのパンは併設の工房で全て手作り、水にこだわった仕上がり
テイクアウト用「お宮の角食」の鳩の刻印が可愛い
店内の枯れた大銀杏の展示が大迫力😆 pic.twitter.com/hvVgr6GFAX— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2022
おやつは鶴岡八幡宮入口近く、平氏池のほとりにある「茶寮風の杜」にて、景色を眺めながら優雅に特製いちごパフェを実食😋
池には時々カワセミやアオサギなども訪れて、春には桜がキレイだそう
そして、鎌倉といえばやはり外せない鳩サブレー
なので鳩を眺めながら美味しくいただきました😆 pic.twitter.com/ntO3BJnA1f— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) March 4, 2022
とっても懐かしかった鶴岡八幡宮
強風で境内の御神木・大銀杏が倒伏したのは2010年(平成22年)
学生時代に訪れたのは2010年よりもっと以前の話
なので、たしかに在りし日の御神木の姿を見ているハズ……
なのですが、やっぱり思い出せませんでした
(まだ、スマホなどない時代だったので記録に残ってない)
ただ、ハトは結構いたなぁ、という記憶だけぼんやり覚えてます
終わり