
例にもれず、わたくしも鬼滅の刃のファンなので、第3期のチケット販売に勝利して、待望の2021年11月26日に「鬼滅の刃・吾峠呼世晴原画展」を訪れることができました!
で、ついでに、六本木のイルミネーションも鑑賞してきました。
というわけで、ひさびさのシャレオツ六本木夜景散歩のTwitterつぶやきまとめです
これは自分の備忘用として時系列順にまとめています
(いただいたコメントややり取りは省略)
2021/11/26 自宅 Home, Saitama ⇒ 六本木 Roppongi, TOKYO
旅の概要
約5ヶ月ぶりの献血〜💉
さすがに前回と間を空けたので今回は血の濃さ大丈夫でした😅💨
オンライン予約はすぐ埋まるのに訪れるとガラガラ…人数制限してるとはいえ人命かかってるのだからそろそろ緩和しても…と思った矢先に南アで新たな変異株の報😱
謝礼にシステム手帳頂きました!年末ですねー😅 pic.twitter.com/PMQxhuvqif— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
今日は超久々に六本木✨
街はクリスマス一色ですねぇ
シャレオツな方々がキラキラ行き交っていて地味な埼玉県民としてはドキドキしてしまいます🤣
夜のイルミネーション、きれいそうですねぇ✨✨ pic.twitter.com/5YVcDDXaM7— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
カルティエのツリー前で皆動画撮ってるので?と思ったら、著名人のPVが流れてました
登場してるのは「黒柳徹子、夏木マリ、北野武、布袋寅泰、 鈴木保奈美、戸田恵梨香、森泉、玉森裕太、秋元梢、町田啓太、常田大希、片岡千之助」の計12人
さすがカルティエ、豪華出演陣#CartierLoveIsAll pic.twitter.com/81zBEeTyQa— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
鬼滅の刃吾峠呼世晴原画展
最後の第3期入場チケット、30分で完売してた…凄まじい闘いでした🤣
そして待ちに待った当日!
よもやよもやの長蛇の列と人!密!人!
老いも若きも鬼滅フィーバーはまだまだ健在ですね😆 pic.twitter.com/eeZD0cEyl0— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
鬼滅の刃吾峠呼世晴原画展
写真撮られる所がかなり限定的😅
入場見学も一方向で逆流不可、ギャラリー・ミュージアムショップ・コラボカフェいずれも再入場不可という、想像以上に厳格なルールでした😅
家族、友達同士、カップル、一人モンも皆一様に食い入るように一つ一つ原画鑑賞してました😳 pic.twitter.com/9BdNMBLCuj— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
鬼滅の刃吾峠呼世晴原画展
写真可能ポイントその1
第一巻〜最終巻までの歴代表紙パネル23枚と等身大炭治郎と禰豆子フィギュア
フィギュアのクオリティは個人的には微妙でしたが😅表紙絵はやっぱりカッコいいですね〜 pic.twitter.com/wNHSRq6p50— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
写真可能ポイントその2:無限城
ペーパーなので正直迫力はないですが😅各展示室の天井に造られた無惨様や柱のイメージオブジェが気合入ってて凄かった☺️
まぁ何よりもやはり原画!
デジタル漫画が隆盛の時代、やっぱり筆の迫力には敵わない
筆致で登場人物に命が吹き込まれてるのを見ました😆 pic.twitter.com/zFq4B1R0uu— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
この原画展だけに書き下ろされた大正コソコソ話の
・鱗滝さんの素顔
・産屋敷耀哉の兄弟
・善逸伝の内容
・蜜璃ちゃんと伊黒さんの笑顔ツーショット
・煉獄さんと宇随さんのツーショット
が見られて良かったです😆
鱗滝さんはなかなか衝撃でした😅#鬼滅の刃吾峠呼世晴原画展 pic.twitter.com/tAjnnnFCpf— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
鬼滅の刃展〜鬼殺隊休憩処(コラボカフェ)
勢いで3品も頼んでしまいましたが意外に類友多そうでホッ😅
・竈門炭治郎のヒノカミ神楽ナポリタン
・炭治郎の水の呼吸ドリンク
・炭治郎・善逸・伊之助のパフェ
味は普通に美味しいですが一組45分の制限時間付
ま、でも久々にこういう雰囲気楽しめました pic.twitter.com/REZAD8FFCn— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
六本木ヒルズ森タワー52階からの眺望
国際線パイロットの方々が、東京の夜景が世界一!と認めたというのがわかる気がします✨✨✨ pic.twitter.com/vilYqyKZ0r— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
六本木ヒルズのカルティエにて「LOVE IS ALL」をテーマにしたイベント開催中
つまり、自分の大切な方へ小説家などによる15の愛のメッセージカードから1つ選び、自分のメッセージを添えて無料でカードを郵送するというもの
オサレですなぁ😅
誰でもLINEからも受け付けてるそうですよ#CartierLoveIsAll pic.twitter.com/7rPjHYToSh— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
地元埼玉ではなかなかお目にかかれないので、六本木ミッドタウンへクリスマスイルミネーションを鑑賞しに寄ってみました✨
音と光とドライアイスの幻想的なスノードーム、プレゼントが飾られたビッグツリー、イルミネーション通りなど実にカラフルにロマンチックに街を彩っておりました
さすがTOKYO✨ pic.twitter.com/6JTAUq2Nhk— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) November 26, 2021
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鬼滅の刃原画展は、期待通り、とても感動しました!
最近はデジタル漫画が主流になりつつあるので、
筆致の強弱や墨汁の濃淡、
修正ホワイトやホワイト散らし
トーン指定や削られている様子とか
そういう、良くも悪くも、描き手の生々しさが残らないものなので、
筆で描いた生の原稿の方が、何となく、作者の熱量がグンっと伝わってくる気がして、
ファンとしてはより胸熱になります
何となく、13巻以降は青い色鉛筆で下書きや指示が多くなっている気がして
そんな、制作現場の生々しいところが感じられるのも原画展の良いところですね
しかし、
もしワニ先生(吾峠先生)がアシスタントをつけて描いてらしたとしたら
そのアシさんたちは相当ハッピーだろうし、反面プレッシャーだろうし、なおかつ集英社などからはいろいろと厳重な守秘義務課されているだろうしで、気苦労大変だろうなぁと、他人事ながら思い馳せてしまいました
そして毎日御礼と飛ぶように売れるグッズを見て
この原画展でまたどれだけ儲けたんだろう、と、えげつないこと考えたり
ちなみに、東京ミッドタウンのイルミネーションは、もちろんボッチで鑑賞
あの界隈を、よりによってこの時期に、ひとりでフラフラするには勇気が入りましたが
写真を撮るという大義名分を胸に楽しく鑑賞してきました
が、きっとここにいるみんなは幸せでいっぱいで、
周り(他人)のことなんて見てもないし気にもしてないだろうと思いながら六本木を後にしました
終わり