
2023年9月22日~23日の1泊2日にかけて、初日はプライベートで岐阜周辺の気になるスポットを、2日目は仕事で愛知県春日井市にある弥勒山ハイキングしたときのツイート集です
(基本的に22日の岐阜のツイートのみです)
※時差や投稿タイミングにより時間が前後してますが、極力、実際に起こった順に時系列に並べ直しています
※参考までに、訪問場所には参考リンク張ってます
2023/09/22【DAY01】大宮 Ohmiya, Saitama ⇒ 名古屋 Nagoya、Aichi ⇒ 山県市 Yamagata city ⇒ 関市 Seki city ⇒ 多治見市 Tajimi city, Gifu
旅の概要
岐阜県山県市、あじさい寺として知られる #三光寺
当寺の一角にある弁天池は、根道神社の“モネの池”とよく似ていて、そこから「マネの池」とも呼ばれるそう"真似"のマネ?、"エドゥアール・マネ"のマネ??と思ったけど
いずれにしても、絵画のように美しい光景でした✨✨ pic.twitter.com/Eqw00lwhXz
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 22, 2023
岐阜県山県市を流れる清流・円原川
その「円原川の伏流水」というポイント近くで川霧の幻想的な光景が拝めました
冷たく澄み切った水がとにかく美しく、ひんやりクールで絶好の涼感スポット💕ちなみに、過去の台風被害の影響で現在も最後の方は立入禁止のまま…🥲 pic.twitter.com/UEhjcddQRD
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 22, 2023
こちらが本家(?)の岐阜県関市、根道神社の通称「モネの池」
7、8年前に訪れて以来ですが、時が止まったかのように変わらず美しい印象派のような光景✨
しかし、池だけ見て、石段の上にある神社本殿を参拝しない人が殆どでびっくりした😅 pic.twitter.com/lXIvB3TV8p
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 22, 2023
モネの池の横にひっそり佇む小さな茶屋
ご当地菓子の「笹舟巻」を実食米粉のお餅を甘く練って蒸したもので、それに小豆餡を挟んだり、「岐阜のマチュピチュ」と呼ばれる銘茶を練り込んだりしたもの
昔からこの近辺で食べられてるそうです
素朴な甘さの美味しさにほっこり☺️#根道神社 pic.twitter.com/Cz36DS6I5C
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 22, 2023
わたしが前回来たときはお店自体なかったです😆フラワーパークだけでした
しかし、あれだけ爆発的人気が出て未だあの1店舗だけとは、市や町も欲がないなぁと思ってしまいました😅
とりあえず、餅はすごく美味しかったです!
今度訪れたときはぜひ😋— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 23, 2023
多治見市モザイクタイルミュージアム
このユニークな外観の建物、ずっと興味があったんですよね
閉館間際に訪れたので、あいにく中は入りませんでしたが、住宅地にここだけ時空歪んでるみたいに異次元光景で、実に面白い😆
広場にあったタイルのベンチがカワイイ pic.twitter.com/ak0GdL0iMy
— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) September 22, 2023
2023/09/23【DAY02】春日井市 Kasugai city、Aichi ⇒ 名古屋 Nagoya ⇒ 東京 Tokyo ⇒ 市川市 Ichikawa city, Chiba
旅の概要
春日井弥勒山ハイキングその他のツイートはありません(さぼりました)
弥勒山ハイキング完了後は東京を経由し、市川市にあるネットカフェにて1泊、翌24日は成田へ直行、フィリピン旅に続きます
<編集後記>
今回は愛知県の春日井市にある弥勒山ハイキングの仕事があったついでに、ずっと気になっていた岐阜・根道神社のモネの池再訪を果たしました!
モネの池は、当時ブームだった「死ぬまでに行きたい世界の絶景」サイトにてはじめて自分の撮った写真が評価され、その年のカレンダーに起用されたことで、「自分の写真って実は価値があるんだなぁ」と、良くも悪くも気づいてしまった思い出深い場所
なので、原点回帰というか、いつか再訪したかったんですよねぇ、何となく
モネの池は、当時訪ねたときはまだ注目されたばかりだったのでそこまで観光地化されてなかったのですが、今回はさすがに遊歩道や駐車場もきれいに整備されてて、時代の流れをいやでも感じました
それはともかく、そのほか、モネの池に対抗して(?)生まれた三光寺の「マネの池」や光芒が美しいとされる一級河川の「円原川の伏流水」、奇妙な形の多治見タイルミュージアムなど岐阜の見どころをいっぱい尋ねることができて、なかなか収穫の多い濃厚な1泊2日でした!
そして、愛知から間を置かずにフィリピンのプレスツアーに参加することになります(つづく)
おしまい