今回の取材のテーマは、「日本に居ながらにして海外気分が味わえるスポット」
それに選ばれた、群馬の山奥にあるホンモノの西洋の中世古城「ロックハート城」と大泉町のブラジリアン・タウンを訪れました
というわけで、その際につぶやいたTwitterまとめです。3ツイートだけです
なお、これはあくまでも私的な備忘用で、時系列順になっております
(いただいたコメントややり取りは省略)
☆訪問場所には公式サイトなどの参考リンク貼ってます。
2021/04/02 自宅 Home, Saitama ⇒ 群馬 Gunma pref
沖縄からの〜
スコットランドの中世古城にやって参りました😆
ここは群馬県北西部の高山村に建つ #ロックハート城
本物の古城を移築してるので貫禄が違う!
故津川雅彦氏がかつて買収し、紆余曲折を経てここに移築、既に28周年を迎えるそう
人気のプリンセス体験は時間オーバーで眺めただけでした😅 pic.twitter.com/cAWyb5Ld3d— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) April 2, 2021
所変わって、群馬県 #大泉町
ここは在日ブラジル人が町人口の1割も住むブラジリアンタウン
と言うわけで、異国情緒を味わうインターナショナル体験参加しました😆
ホント、ある一角だけ日本の看板がなくポルトガル語の店と会話だけの世界が広がってます
日本にいながら海外体験ってこのことですね😅 pic.twitter.com/2HWK5o4LyL— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) April 2, 2021
ごくたまに輸入品を扱っているお店で500mlのペットボトルを見かけることはあっても3Lってなかなか見かけないですよね!
思わず撮ってしまいました
カロリーやばいですね!😂— 旅の杜 TABINOMORI (@riverwill_kay) April 2, 2021
<後記>
自宅が東武線沿線にあるわたし
いつも館林や太田方面の電車には外国人の方がたくさん乗っていて
時間帯に寄っては日本人の方が少ないんじゃ……と思うこともあるほど外国人比率が高い
なので、常日頃から、“関東の北には◯◯タウンっていうのがあるんだろうなぁ”と漠然と思っていたので、今回、お話をいただいて大泉町を知ることができて個人的に楽しかったです
こじんまりとした建物、狭い道路、電線・電柱などの風景はどうやっても日本なのですが、
看板や歩いている人たち、飛び交う言葉がほぼブラジリアン
コロナ禍で海外なんて考えられない当時だったので、なかなか新鮮でした
ロックハート城は、
ホンモノの中世古城を日本に運んじゃった津川さんの経済力と豪胆さにびっくりしつつ、
群馬の(文字通り)山奥にホンモノの城がたたずんでいる事実にも衝撃受けつつ、
何より、ドレスアップした美しい女の子が快く撮影に協力してくれて、いい写真が撮れて心底助かりました…(正直、自分が試すのは本気で恥ずかしくてイヤだった・汗)
終わり